2016年5月17日火曜日

椿大神社(三重県鈴鹿市)

手水舎…木造、切妻造り
水口…蛙
水盤…自然石
オススメ度…★★★★☆

大きな水盤に蛙の水口がかわいい!
周りにも大小たくさん蛙の置物があってにぎやかです。
御祭神の猿田彦大神のお使いが蛙なんだとか?
近寄ると水の勢いが増します。







境内にある別宮の椿岸神社も。
手水舎…木造、切妻屋根
水口…龍
水盤…自然石
オススメ度…★★☆☆☆

両方に杉か何かの葉っぱが敷いてあるのはなんでなんでしょう。
鮮やかでキレイだけど。



多度大社(三重県桑名市)

手水舎…木造、切妻造り
水口…竹
水盤…自然石
オススメ度…★★★☆☆

水口は近寄ると水が出るタイプ。





手水舎とは別に御手洗所がありましたよ。


 境内を流れる落葉川の清流が美しい。

三重縦断の旅 その1(多度大社、椿大神社、関地蔵院)

お車で三重県を縦断する旅。
名神高速道路の岐阜の大垣ICで降りて、南下します!

まず近くにあった「養老の滝」へ。
まったく下調べしていなかったので、看板通りに進んで山道をくねくね登っていくと、突き当りが駐車場になります。
しかし!
この駐車場、駐車料金がまさかの1000円!!
た、たかっ…!
どことなく、係のおじさんも申し訳なさそうです。Uターンして戻る車もちらほらです。
しかし、ここで無駄な時間を取られたくなかったので、身を切られる思いで1000円払って滝へ。

歩いて5分ほどで滝です。
日本の滝百選にも選ばれている落差32mの直瀑で、なかなか見応えはあります。
少し下った場所にある、養老神社内の菊水泉と共に名水百選にも選ばれているようです。
滝下は渓流となって、下には公園があるようです。
良い滝だったけど、これだけで1000円はちょっとなぁ〜…(しつこい)

国道をがしがし進み、三重県に入って間も無く右手に大きな鳥居があり、多度大社へ至ります。

参道に沿って小川が流れるとっても清らかな神社です。

主祭神の天津彦根命を祀る本宮(左)
天津彦根命の息子の天目一箇命を祀る、別宮一目連神社(右)
が並んでます。

5月に行われる「多度祭」の上げ馬神事が有名らしい。


いなべ市にある、鳴谷山聖寶寺へ。
山あいにある静かなお寺でした。



お寺ねこさん。
おとなしくてかわいい。
笑ってるみたいに見える模様もかわいい。
かわいい。

臨済宗妙心寺派の禅寺で、大きなお寺ではないけど、境内の回遊式庭園は紅葉の時期などはさぞや美しいのではないでしょうか。
中途半端な時期だったので、物悲しく見えるけども。

境内には鳴谷滝という、滝行の場でもあった落差10mほどの滝もあります。


続いて、鈴鹿市にある椿大神社へ。
伊勢国一の宮で、祭神は猿田彦大神です。


神明造の立派な拝殿。

別宮の椿岸神社は、猿田彦大神の妻神の天之鈿女命が御祭神で、鎮魂や芸事の他に縁結びや夫婦円満にもご利益があるようです。
この日は結婚式がおこなわれていました!

他にも茶室や弓道場など、見所も多かったです。
神社背後の入道ケ岳にある奥宮と磐座も気になる!


今日の最後は、亀山市にある関宿。
東海道五十三次の宿場です。
古代からの交通の要所で壬申の乱の頃の三関の一つ「鈴鹿関」 が置かれたところらしい。そうだったのねー!!
古代史好きにはたまりません。

開創は741年という、重要文化財に指定されている地蔵院。


街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、状態の良い伝統的な建物がとってもよく残っていました。
とってもよかった。

<今回の手水舎>
多度大社椿大神社地蔵院


2016年5月11日水曜日

東国三社とその周辺散策

東国三社とは、茨城県の鹿島神宮、息栖神社、千葉県の香取神宮の三社の総称です。
三社とも国譲り神話に関する神様を祭っているんだとか。

まず、鹿島神宮へ。
常陸国一の宮で、祭神は武甕槌大神。
祝日に行ったせいか、朝からとっても混み合っていた!


清々しい空気の美しい参道です。
奥は、重文の楼門。立派!
楼門をくぐって参道を歩いてると、途中の右手に拝殿と本殿がある。
なんか変わった配置ですね?あれ?ここ?みたいな。

拝殿や本殿も重文。

鹿島神宮と言えば鹿よねー!
ここの鹿が奈良の春日大社まで行ったっていう伝説でしたか。

光ってよく見えないけど、要石。
地震を起こす大鯰をおさえているという。
ちっさっ!と思った。
本当に掘れども掘れども終わりが見えないほど大きいのでしょうか。気になる〜。
  
奥社。渋い。こういう渋い建物好きです。これも重文。

ちょっと移動して、西の一の鳥居へ。
高さ18m、幅22mあって、水上鳥居では日本最大級なんだとか。


移動途中で、港公園なる所に寄って、展望塔から鹿島臨海工場地帯を眺める。
工場と海のコラボレーション!萌える!!
大小の船も走っててカッコイイー!!

そして、息栖神社へ。
ご祭神は久那戸神。

鹿島神宮と打って変わってこじんまりと静かな神社でした。

境内から少し離れた利根川沿いに、大鳥居があります。
 大鳥居の両脇には井戸が湧いていて、日本三霊泉の一つになっているんだとか。

続いて香取神宮へ。
下総国一の宮。ご祭神は経津主大神。

 なんでこんな混んでるのか?
しかし、こちらも大変立派な神社でございました。


三社で御朱印いただいたんだけど、最後の香取神宮で三社参拝の記念にってお守りくれた。
知らなかったからうれしいー!
右から、鹿島神宮、鹿島神宮奥社、息栖神社、香取神宮です。

香取神宮の片隅にあった手水鉢。
鹿の角がかわいい!
良い三社巡りでありました。

ついでなので、近くの佐原も寄ってみましたよ。


重要伝統建造物保存地区ですよ。
想像以上に趣きのある町並みでものすごくよかった!水路と古建築の組み合わせ好きです。

<今回の手水舎>
鹿島神宮息栖神社香取神宮

2016年4月18日月曜日

香取神宮(千葉県香取市)

手水舎…木造、切妻造り
水口…無し
水盤…加工石(四角形)
オススメ度…★★☆☆☆

水口は無くて、水盤の中から沸き出すタイプでした。




<関連記事>
東国三社とその周辺散策

息栖神社(茨城県神栖市)

手水舎…鉄筋造?、切妻造り
水口…龍
水盤…加工石(四角形、1745年?)
おすすめ度…★★☆☆☆

実に基本的な形!
水盤の銘は延享乙丑年でしょうか?






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